UXリサーチの道具箱PART1

表題のタイトルの本を読み進めています。メモ書きでまとめていきたいと思います。

ユーザー調査

ユーザー調査で聞くべきなのは、ユーザーの「声」でなくて「体験」である

アンケート調査

一般に調査方法は量的調査と質的調査に分かれる。また、調査方法を目的という視点からすると生成的調査と検証的調査にわかれる。アンケート調査は量的調査の手法且つ検証的調査の手法である。

フォーカスグループインタビュー

座談会形式のインタビューを言う。質的調査の定番手法だがアンケートと同じくユーザーの体験を把握するには適していない。

じゃ、どうするの?

コンテクシュチュアル・インクワイアリーです。
1. インタビューアはユーザに“ 弟子入り”する。
2. ユーザは仕事を見せながら説明する。
3. インタビューアは、不明な点があればその場でどんどん質問する。
4. 一通り話を聞いたら、インタビューアは理解した内容をユーザに話して、間違っていないかどうかチェックしてもらう。
引用:UXリサーチの道具箱

調査と評価

実務では、
1,ユーザーを「調査」して
2,解決すべき課題を定義して
3、解決案を出して
4,プロトタイプを使って「評価」(テスト)
という段階を踏む。

Web解析士では、ユーザーを解析し、課題を提起 そして解決案を出すというところに仕事の役割がある。

UXのもとをたどろう。ISO13407からISO9241-210へ

UXのもとをたどっていきましょう。

ISO13407が策定されたのが1999年
国内ではJIS Z8530として「人間工学 – インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス」という名称で翻訳されています。

それが、2010年に、ISO9241-210としてまとめられました。

 ISO13407ISO9241-210
発行1999年2010年
名称インタラクティブシステムの人間中心設計プロセスインタラクティブシステムの人間中心設計
対象インタラクティブシステム利用サービスを含むインタラクティブシステム
UXに関して特になし定義・原則

この表のようにUXが定義されたのが2010年になるわけです。

参考: https://www.slideshare.net/masaya0730/iso92412102010

WebにおけるUXとは。

サイト投稿分です。

今日は、UXとはいったいどんなものかを考えてみたいと思います。
ただUXといってしまうと広義になるので、ウェブにおけるUXとは?というのに絞って考えていこうと思います。

まず、そもそもの定義は?

人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験である。しばしば「UX」と略される[1]。「ユーザー経験」「ユーザー体験」などと訳される。(ウィキペディアより)

と、ありますね。

ユーザー経験、体験といったものはウェブではいったいどうなるの?

ウェブでは、操作がつきまといますので操作体験 画面を見るので視覚体験、音を聞くので聴覚体験、文章を読むので考察体験、これらがあるんじゃないかと僕は考えています。

操作体験

これはマウスでクリックする、動かすや、スマットフォンでのタッチ、タイプ、スワイプ、スクロール、シェイクなどがこれに当たると考えました。

ですのでこれらを駆使した体験が得られるものという感じが、まず一つ目。なので、UIユーザーインターフェイスが重要になると思います。

視覚体験

これは、目から情報が入ってくるタイプの経験、体験でデザインや色、アクションがそれに当たると思います。パララックスウェブデザインなどが効果的にはすごい効果を上げそうです。ですが、飽きるという現象やすぐ読みたいといった妨げになるので使い方は要注意だと思います。

聴覚体験

これは、そのままの意味で音の体験です。音は通常オフにしていてオンにできる環境を作っておくべきだと考えています。いまのTwitter、facebook、Instagramなどの広告がこの形を取っています。

考察体験

これは、文章から読み取るときに考えるという部分で考察体験と考えました。わかりやすい文章が非常に大切だと思いますが、こういった考察体験もあると考えメディア系のウェブサイトなどにはこれらがあって良い気がします。

これらは僕のUXの考え方であるのですが
皆さんはどのような形を考えますでしょうか?

愛知県名古屋市でUX/UI研究を扱います。

UX/UI研究

はじめまして、Kakoken@TOYSMEDINIUMです。

2003年頃から愛知県名古屋でHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)UCD(User-centered design)の勉強を始め、UX/UIの必要性を勉強してきました。それを掘り下げていければなと思います。

また、ユニバーサルデザインについても話ができればいいかなと思います。